K様邸
空き家となっていたご実家を、「空き家改修補助金」と「耐震改修補助金」を活用してリフォームしました。
対象となった建物は、築年数の経過した平家住宅で、現在の耐震基準を満たしていない状態でした。そのため、まずは10箇所以上の耐震改修を実施。耐力壁となる構造用合板や筋かいを設置し、既存の構造部には耐震金物を取り付けることで、建物全体の耐震性を向上させました。
あわせて、床・壁・天井の内装もリフォームしました。壁は既存のプリント合板からクロス仕上げに変更し、白を基調とした明るく清潔感のある空間へ一新。また、トイレは簡易水洗から公共下水へ接続し、より快適に使用できるよう改善しました。
さらに、昔ながらの細かく区切られた間取りを見直し、一部の間仕切り壁を撤去。現在のライフスタイルに合わせた、開放感のある使いやすい住まいへと生まれ変わりました。
補助金を活用することで耐震性と居住性を高め、空き家を有効活用できる住まいへと再生しました。改修後は、移住者の方に賃貸住宅としてご利用いただいています。








